無音空間
(無音という表現は正しくないかもしれないが、あえて誇張するために使う)
花(植物)を通して五感全てに少しずつ幸せを与える事を考えている。
どれか一つをお腹一杯に満足させるのではなく、全ての感覚がチョコッと足りないくらいに。
(「花を使った五感戦略」と名づけている。これについては、もう少しプランがまとまったところでお話しする。)
<五感>視覚・聴覚・触覚・味覚・嗅覚
先日、立ち寄った隆龍さんは、自分が考えるイメージに当てはまる空間であった。
植物を見て、視覚を刺激し、
植物に触れることにより、触覚を刺激し、
お香の香りで、嗅覚を刺激し、
コーヒーを味わい、味覚を刺激する。
しかし、お店の中には、音が何もない(BGMが流れていない)。
道が細い住宅地であるため、車の音もしない。
とても静かな空間。
そこの空間には音が無いのに、不思議と聴覚が満足している感覚があった。
無音だからこそ感じられる音
・雨の雫が水溜りに滴る音
・風が葉を揺らす音
・人が歩く音
など
など
など
・・・・。
京都のお寺や、紅葉の山そういった中で味わう感覚と同じかも知れない。
それは、極めて自然な事なのだろうが、日々の中にあまりにも音が溢れているため、見失っていただけなのかも知れない。
植物と共に、そういった感覚を感じさせてくれるお店。
素敵だと思います。
0 件のコメント:
コメントを投稿