前に調べた図鑑には、ギボウシゴケって載っていたけど、ギボウシゴケ科のエゾスナゴケって種類のようです。
農場では、日当たりが良く、乾燥したような場所に生えています。
乾燥している姿は、こんな感じ。。。
干からびちゃってますね~
霧吹きで水を掛けると、1分くらいで直ぐに開いてきます。
ムクムクっと花が開くようで、楽しいですよ。
乾燥した状態のアップ。。。
開いた状態のアップ。
こちら両方並べた写真。
他のコケでも、乾燥したものに水を掛けると直ぐに変化があるので、結構楽しめます。
是非お試し!
和蘭や原種シンビジュームの魅力を発信しています。
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