skip to main
|
skip to sidebar
WARANな人
和蘭や原種シンビジュームの魅力を発信しています。
2011年4月2日土曜日
音楽 と 花
音楽と花はとても近い存在であると思っている。
ともに、人が生きていくためにどうしても無ければならないモノではない。
音楽も花も有史以前から、人々に使われてきた存在。
弔いにも用いられ、祝福にも用いられる。
感情表現の一つのようなモノかもしれない。
人は感情を捨てたら、人とは呼べない。
だから、花や音楽を捨てることは出来ない。
0 件のコメント:
コメントを投稿
次の投稿
前の投稿
ホーム
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿