2009年9月23日水曜日

アブラムシ


緑色のアブラムシにはアリが寄ってきている。
 
 

赤いアブラムシにはアリが一匹も寄ってこない。
 
隣に生えている草なのに?
なぜ??
 

2 件のコメント:

わたなべ さんのコメント...

これですねっ。。

ちょっと想像も入っていますので、話半分で聞いていただけるとうれしいのですが......、

黒いアブラムシや緑のアブラムシは、植物の体液を吸ってお尻から何か出すんですよね。それをアリが食べたり、運んだりするらしいのです。

たぶんですね。赤いアブラムシの方は、お尻から出ないのではないかな〜。

この差が、前述のようにアブラムシの種類の違いによるものだとすれば。そんな感じだと想像します。


もし、その他の理由があるとすれば、片方が、窒素過剰の不健康な植物体であったかもしれませんね。

自然界のムシたちは、窒素過剰で出来た人間で言うところの皮下脂肪のような細胞を食べて、窒素不足の他の場所に運ぶらしいです。

大きな生態系でみれば、全体として窒素を分散させてバランスを保っているということになります。


この手の話になると、ついつい熱くなってしまいます。どうぞ、お許しくださいませませ♪

みちくさ さんのコメント...

赤いヤツは、セイタカワダチソウヒゲナガアブラムシというとっても長い名前のアブラムシ君のようです。1991年頃日本に帰化したばかりの新しい? 種類のようです。

アブラムシとアリの共生関係については、関係の強いものと弱いものがあるようです。1991年頃日本に入ったばかりのアブラムシであれば、日本のアリとの共生関係も薄いのかもしれませんね。お尻から体液を出していないのか、日本のアリさんには好み出ない味なのか?

自然界では、何か一つの種類が増えすぎることを嫌い、虫であったり植物であったり、自然そのものが過剰になり過ぎないように調整していると思います。調和の取れた森などでは、人間が手を入れた公園の木々と比べ、虫の異常発生など見られませんものね。わたなべさんの言う、生態系のバランスが取れているのですよね。窒素過剰(栄養の偏り?)についても自然界がバランスを取っているのですか~。考えても見ませんでしたが、そういうこともあるかもしれませんね!


さて、異常に増加している人間という動物。
自然界はどのように調和・バランスを取ろうとするのでしょうか?