2010年2月16日火曜日

世界らん展 寄せ植え部門


寄せ植え部門出品作品です。
「大地をやさしく包む」をコンセプトに、自然の中で和蘭が生えている様子を切取ってきたイメージで・・・。
考えるのは、簡単だけど、表現するのは難しいです。
 
 
お花がいっぱいになっちゃった・・・。
 
 

温室で作成したときは、もっと雰囲気良かったんだけどな・・
比べると、上の写真のほうが、整っていて、下の写真のほうが、ナチュラルな・・。
 
内覧会に御一緒したププラモスさんから、
茶花は一輪咲き始めのところを飾るんです。という話を伺いました。
咲いていく姿には、その先を感じるけど、満開の花には、先を感じにくいものね。
時間的広がりを感じることが出来るっていることかな??
 
 
 
 
 
日々勉強。
 
 
 
 

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